思い出のおまんじゅう

一学期が終了し、初先生でまったく先生らしいことをしてあげられなかった私は、21名、みなにおまんじゅうを…いや、通知表風の作品評なるものを勝手にこしらえました。
 
 A5サイズの紙を二つに折り小さな冊子を作成。授業で作った作品への評…というか、アドバイスのような、そして落書きのようなアイディアを添え。裏には“余談”なる、ホントにどーでもいいことを書きました。あのとき着てた服がカワイイだの、キミは将来良い嫁になる!などと、勝手な宣言をしたものもw
 
 この一連の作業を見て「…デザえな、暇やな」と思った君!ばかちんっあたいが鬼のように忙しかったのを知らぬな!何かに追いかけられているような感じが、ほぼ二週間続いてたのよ…大変だったー。ちょうど素敵な会社さんからお仕事をいただいて浮かれていたら、想像以上に過酷な現実が待っていて…。でも、そのイケてる仕事も頑張りたかったし、作品評は作りたいしで、欲張った結果……ブログ放置、家事手抜き、神経ぴりぴりetc
 
 そー、こないだ、とある住職さんのお話を聞きまして
 
 その住職さん、門徒さんを引き連れて、よくお寺巡りをするそう。ある企画したツアーで、有名どころをいくつかまわったあと小さな無名のお寺をひとつ混ぜてたそうで。ツアー終了後、どこが印象に残ったかってみなに聞いたら、一同に、あの無名のお寺が一番だったって。
 
 実は、その小さなお寺の住職さん、その日の予定をすべてキャンセルして、奥さんみな総出でツアー客をお出迎えしたそうな。しかも、手作りまんじゅうのお土産まであって。朝からこしらえてたんだってー。そんな暖かいおもてなしをしてもらうとやっぱり嬉しいもんで、最後にお互いに連絡先を交換して、今度は自分たちがおもてなししてあげるんやーと盛り上がっていたそうな。
 
 いい話や~~~
 
 そんなわけで、「あぁもう無理…」と、くじけそうになったときも、「おまんじゅう、おまんじゅう」と唱えて、みなに思い出を残せるよう頑張ったのでありました。みなの反応が気になるところやー。

3 COMMENTS

ならぴょん

おお、素敵ー☆
ええ先生ですなぁー。
先輩の元で学びたい。

お、そういや、シバタロらといって来ましたよ。夏バケ☆

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やました

いい話をありがとう。
目が覚めました。たぶんまた寝ますけど。
新学期はまんじゅう蒸していこう。
(比喩でなく)

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デザえな

>ならP氏
登校日に担任の先生に配ってもらったのだけど
みんな楽しげに読んでくれてたらしぃ
見せ合いっことかしてたって!嬉しい~~

“ええ先生”でなくとも
自分らしく、自分なりに出来ることをしていきたいな、
と思うのでありました
どっちかっつーと“面白い先生”の方が嬉しいなぁw

>やました氏
いえいえ、こちらこそ
結局、また寝たのかな?w

1学期は2年生でしたが
2学期は1年生の授業なんです
初対面でまんじゅんなんか持っていったら
「まんじゅう先生」って呼ばれそう

いやだ

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